BM 2.7 ゼロギャップ市場導入

BM 2.7ゼロギャップ技術 商業化

2011年11月、シンガポールChemical Industries Far East社向けにゼロギャップ型電解槽BM 2.7が納入されました。

シンガポールでは、発電に起因する環境負荷削減のためのエネルギー効率向上を推進しています。ティッセンクルップ・ウーデ・クロリンエンジニアズ(イタリア)の販売責任者、ジゼッペ・コルティはこのようにコメントしています。

「Uhde BM v6電解槽は、Uhdeのシングルエレメント技術の最先端を行く製品です。膜全面がゼロギャップ構造のため、各シングルセルのシール力を弾性エレメントの圧縮から分離できるという珍しい特性があり、これにより膜に最適な動作条件を提供し、結果として省エネルギーを実現することができるのです。」

CIFELシンガポール

CIFELシンガポール

電解プラントは年間塩素35,700トンの生産能力を誇ります。既存プラントに取って代わり、化学産業が塩素製造サイクルに求めている高いエネルギー効率基準に大きく貢献しています。